婚活難民田中、只今迷走中!

週末引きこもりのアラサー女・田中。金曜夜は食料買い込み、月曜朝までごろ寝する。しかしこれでは本気でマズイと、自らムチ打って結婚相談所へ飛び込んだ。                                     

留学経験有りのメーカー勤務、古屋氏(35歳)その3

 アメリカでの大学院時代について聞いてみようと田中がメッセージを送る前に、古屋氏からプロフィールの交換をしませんか、とメッセージが届いた。

 

 早々と交換をすることになり、露わになった古屋氏のプロフィール。

 

 地方の国立大卒業の後、アメリカの院を卒業しているようである。お顔は、勝手に想像していたタフな感じではなく、どちらかというとヒョロっとした、繊細なようにも見える。その後のやり取りで、古屋氏の地元にある「かの有名なメーカー」で働いていることが判明したが、今後もそこで働くということは・・・

もし結婚するとなった場合、田中は地元を離れなければいけないのか~・・・と決まってはいないのに考えてみた。田中は地元をこよなく愛しているわけではないが、「この人となら!」と思えなければ、今住んでいる県からわざわざ出たいと思えない・・・ 

 

 そもそも、そう思えるような人に果たして出逢えるのだろうか。

 

 そんな要らぬ心配をよそに、古屋氏から立て続けにメッセージが。

「ご都合のよろしい日にお会いできませんか?新幹線でそちらまで行きます。

当方は○日、○日、○日でしたら大丈夫です」と直近の都合を教えてくれた。

まだメールでそんなに交流していないし、もう少しお互いを知ってからの方がいいかなとも思ったが、先延ばしにするよりも、即会ってみるのも悪くないかと思い始めた。

田中は提示してくださった中の一番早い日でお願いしますと返信をした。

 

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