読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

婚活難民田中、只今迷走中!

週末引きこもりのアラサー女・田中。金曜夜は食料買い込み、月曜朝までごろ寝する。しかしこれでは本気でマズイと、自らムチ打って結婚相談所へ飛び込んだ。                                     

結婚を前提とした告白をいただいたが その12

 

 二回目に三村氏とお会いし、昼食を終え、映画の後に入ったカフェでまさかの結婚を前提としたお付き合いを申し込まれた。決まりはないが、なんとなく暗黙の了解となっているのが、三回目に告白というのが一番多いパターンだと思っていたため、三村氏からの告白は全く予期しておらず、びっくりしてしまった。今まで見たことのない真面目で、強ばった表情をされていたので、田中と誠実に向き合ってくれていることを実感した。三村氏は田中の職場の送別会のときに感じた心配しすぎる面もあるが、総じて真面目で几帳面で気が利いて、田中が不安にならないように動いてくれるところがある。まだお付き合いはしていないが、毎日メールをしませんか、と言ってくれたことも、婚活ならではの「急に用無し」となればばっさりと斬り捨てられるという不安が少しでも減るように感じたし、三村氏の優しさや気遣いを実感していた。田中は三村氏がとても良い男性だと思っている。少し心配症なところはあるのだが・・ 

 しかし、実は三村氏と出会う前から気になっている男性がおり、田中からその方に交流申請をしているのだが、一度やり取りを交わしたものの、それ以降の進展はなく、田中は返事待ちの形となっている。かといってオーネットの掲示板でブロックをされているわけでもなく、宙ぶらりんなままになっており、田中はできればその方に一度お会いしたいと考えていた。もし三村氏とお付き合いをすることになれば、休会届を提出する必要がある。そうすると、掲示板上でやり取りをしている方々とはそこでブロックされ、つながっていた方々とも終わりとなる。田中はその気になる方に相手にされていないのはよくわかっているのだが、まだお互いの携帯でのアドレスを交換しているわけでもなく、ここで終了となってしまったら・・・ うしろ髪を引かれるような思いがした。

 目の前の三村氏にはなんとお伝えしよう・・ まさかこの日にこのような告白をされるとは思ってもみなかった。

応援してください

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村